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不倫からの夫婦再構築は決して簡単ではない理由6選

夫婦再構築

パートナーの不倫が発覚すると考えなくてはいけないのが離婚か?再構築か?という大きな選択です。

不倫されても

  • もう一度信じたい
  • 家族としてやり直したい
  • 子供のために家族でいたい
  • まだ好きだから別れたくない
  • 諦めたくない

などの理由から再構築を検討する人も少なくありません。

【再構築は可能なのか?】と聞かれたら私は可能だと思います。ですが再構築は決して簡単ではありません。再構築という決断はゴールの見えないスタートです。

不倫を【された側】にとって辛く長い道のりとなります。

今パートナーの裏切りに苦しみながら再構築を検討している方へ。不倫からの再構築が簡単ではない理由を旦那の不倫から夫婦再構築中の私が実体験も踏まえてお伝えします。

あなたの心が少しでも回復に向かいますように。

不倫によって裏切られた信頼は元通りにはならない

裏切られた相手をもう一度信じられるのかな・・

不倫されてもやり直すと決めたのだからもう一度信じよう

こんな風に思うかもしれません

しかし一度裏切られ壊れた信頼は簡単に元通りに戻せるものではありません。

不倫を知る前の完全な元通りには戻れない、不倫をなかったことには出来ないんです。

信頼は日々の積み重ねです。

心の底から相手を信じられるまでにはとても長い時間がかかるでしょう。

もう一度信じられる保証もないまま再構築は進んでいくんです。

信じたいけど信じられない心の葛藤

やり直すからにはもう一度信じたい!信じなきゃ!と思うことでしょう。

kohi
kohi

私も最初は無理して『信じなきゃ』と頑張っていました

しかし実際には裏切られた相手を簡単に信じることは出来ません。

どうしても信じることが出来ず相手を疑ったり、詰め寄ってしまったり、信じられない自分にイライラしたりして喧嘩になることもあるでしょう。

しかしこれらは自然な反応です。裏切られたんですからそう簡単に信じれるわけがないいんです。

ですが信じることが出来ない自分を責めて苦しんでしまうことがあります。

この葛藤が【された側】にとっては辛い時間となります。

再構築を選んだからと言ってすぐに相手を信じる必要は無いと思います。

無理をして自分の心に蓋をして我慢するのではなく今は信じることが出来ない自分を受け入れて認めてあげてはどうでしょう。

今はまだ信じ切ることは出来ない。だけど家族として一緒にやり直したいそんな素直な気持ちでもいいのではないでしょうか。

不倫された現実と向き合う辛さ

再構築をするうえで不倫に至った経緯や原因、理由を確認することになるでしょう。

不倫された現実を受け入れるのはとても辛いことです。

相手は不倫に至った理由を

  • 『お前のせいだ』
  • 家庭に居場所がなかった
  • 寂しかった
  • 女として見れない

などと言ってくるかもしれません。

あなた自身も『自分に原因があるのかも?』と自分を責めてしまうかもしれません。

このような現実と共に相手と生活していくには気持ちの持ち方や物事の捉え方がとても重要になってきます。

どんな経緯があったとしても不倫していい理由にはならないし不倫したことはした本人の責任です。決してあなたのせいでもあなたの責任でもありません。

【相手と自分は別の人間】【相手の行動は相手の責任】としっかり区別しましょう。

度々起こるフラッシュバック

日々の日常生活の中で度々不倫発覚時の苦しさが蘇ったり、不倫相手のことが頭をよぎる苦しい時間があります。

再構築を選んだ方の多くがこのフラッシュバックと向き合いながら前に進もうと頑張っています。

フラッシュバックのきっかけ
  • テレビやSNSの不倫ニュース
  • 不倫のドラマ・映画
  • 不倫相手の住んでる地域
  • 不倫相手と同じ名前
  • 不倫相手に似てる人を見たとき
  • 旦那(嫁)と不倫相手がデートした場所
  • 不倫相手を乗せた車の助手席

これらを見たり聞いたりするたびに心がえぐられ、辛さから相手を責めてしまったり、塞ぎ込んでしまったりするかもしれません。

長い方は何年も苦しんでおられます。フラッシュバックが再構築の壁になるのは避けられないです。

kohi
kohi

私自身も半年ぐらいはテレビに映る不倫相手を連想する情報を見ることが出来ず感情が抑えられなくなったり吐き気を催したりしてました。ですが今は自分の心の回復と時間の経過と共に少しずつ気にせず生活できるようになってきました。

不倫されたことを忘れることはできない

不倫されたことを許すのか?受け入れるのか?忘れるのか?

様々な考え方があり人それぞれです。しかし起きてしまったことは事実で消すことは出来ない。一生記憶に残り続けます。

kohi
kohi

私は旦那に不倫されたことを忘れることはないでしょう。

その現実を受け止めながらともに生きて生活していくことは辛さを伴う期間があるかもしれません。

それでも再構築を決めたのはなぜ?

私は最初離婚一択でしたが少し心を落ち着かせ自分にとって一番最優先したいことは何なのか?考えました。そして今は自分にとって家族でいることが必要だと感じました

【した側】と【された側】の温度差

再構築からしばらくすると【された側】の不安な声に対して【した側】が

  • 『まだ言ってるの?』
  • 『何時まで言ってるの?』
  • 『もう終わったことでしょ?』

と心無い言葉を言われるケースは多いです

【された側】にとってはまだ、たった一年でも【した側】にとってはもう一年も立ってるのに!と感じるようです。

【された側】は一生忘れないけど【した側】は自分のしたことを忘れてしまう。この温度差が理解し合えない再構築の難しさなんです。

自分一人ではどうにも出来ない事がある

再構築の難しさの一つは【一人ではどうにもならない事もある】というこです。

お互いにやり直したいという気持ちがなければ再構築は難しいでしょう。

自分一人でやり直したい!と力が入ってしまっては空回りしたり、相手に求めすぎて逆効果になり自分を苦しめることになります。

家族にとって再構築することが一番だと思っていても自分ひとり力ずくで再構築することは出来ない事を理解しましょう。

  • 再構築を決めたのに相手が変わってくれない・・・
  • 再構築は二人でするものだよね・・

このように感じて衝突することがあるかもしれません。しかしだからといって相手に強要したり相手を変えることは出来ないから再構築は難しいんです。

相手を責め続けない難しさ

再構築がうまく進まない時に相手に不満をぶつけたり過去を蒸し返してあなたのせいだと責めたくなるかもしれません。

しかし相手を攻め続けては関係は悪化してしまうでしょう。

『なぜされた私が我慢しなきゃいけないの??』

と感じることでしょう。私が実際再構築の経過の中で感じたのは

  • 相手を変えることは出来ない
  • 相手をコントロールすることはできない
  • 自分の理想と相手の理想は違う
  • 相手の行動は相手の決断
  • 過去に起きてしまったことはどうすることも出来ない

まず過去に起きたことは消すこともなかったことにも出来ません!

  • 不倫さえなければ・・
  • あなたのせいで・・
  • 不倫する前もどりたい・・

私も最初はそう思いイライラしていました。でもいくら【した側】とはいえどうにも出来ないことをずーっと責め続けられたら心が壊れます。相手を責め続けても解決には繋がりません。同時に自分の心も締め付けます。

自分の気持のコントロールが必要です。

不倫からの再構築は理解されにくい孤独な戦い

パートナーの不倫を相談したとき【離婚するべき】という声が多いことでしょう。

  • 不倫は繰り返す
  • 水面下で続けるよ
  • 裏切った相手を信じられるの?
  • 大切にされてないよ

などの理由で再構築に賛同してもらえず、批判的な意見が多いのが現実です。

理解してもらえないので相談もしづらくなり孤独な戦いとなるケースもあるでしょう。

心が弱っている状態なので周りの意見に引っ張られて【私が間違ってるかも・・】とネガティブになりがっちですがどうか自分を信じてください。

自分を信じる強さが必要

不倫されたのも、それを踏まえて再構築を選んだのも私。

私の人生なんだから自分の決断を貫いていい

周りがなんて言おうと自分が納得できるまで向き合えばいい

自分を信じて貫くってすごく勇気のいることですよね

周りの意見に流されそうになったり、自分の決断に不安を感じたりするかもしれません。

ですが今は誰がなんて言おうと自分の気持ちを大切にするべきだと思います。

ゴールが見えない長期戦

再構築はゴールが見えないから気持ちを持ち続けるのが難しいんです。

再構築に正解はありません。夫婦それぞれの形があるでしょう。何年経てばとか、どうなったら終わりというものがありません。ゴールが見えないまま手探りで進まなければいけない茨の道だと思います。

再構築はゴールの見えないスタートです。一生走り続けなければいけないと感じたとき心が折れそうになる人もいるでしょう。

時間がかかることを理解して挑みましょう。ゴールは無いかもしれません。何年も辛い気持ちを引きずるかもしれません。すぐに解決することではありません。時間をかけて焦らずゆっくり自分が納得できるまで進んで行きましょう。

さいごに

パートナーの不倫は本当に辛いことだらけです。

  • 不倫の事実を知った辛さ
  • 離婚か?再構築か?決断に迫られる辛さ
  • 理想と現実の間で苦しむ辛さ
  • 相手を信じられなくなる辛さ
  • 未来に不安を感じる辛さ
  • フラッシュバックの辛さ

辛いことが多い中で再構築を選ぶのはとても勇気のいる決断だと思います。

再構築が絶対うまくいくとは断言できません。しかし再構築に向かいながら自分と向き合うことが今後の自分の人生の糧になると私は信じています。

再構築は数ヶ月で終わるような事ではありません。夫婦関係を無理に元に戻そうとするのではなく何より自分の心を大切に自分の人生を見つめ直す期間としてみてはいかがでしょうか。

kohi
kohi

私は今もゴールの見えない再構築中です。最初の半年は感情が抑えきれず泣くことも多くもう無理かもと何度も思う辛い日々でした。

今は夫婦の関係よりも自分自身の人生に目を向け自分が楽しく生きていくことを大事にしています。

今の時点では私は再構築でよかったと思っています。

少しでもあなたの辛い心が回復に向かいますように・・

この記事を書いた人
kohi

大好きだった旦那の不倫が発覚した40代子持ち主婦のkohi(コヒ)です。
悩んだ末再構築を選び今も夫婦再構築中。パートナーに不倫され私と同じ様に悩み苦しんでいる方が少しでも前を向くきっかけになれる様、自身の経験も踏まえて記事を書いてます。

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